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お店は銀座のおしゃれな居酒屋(?)の扉付き個室で、大人っぽい雰囲気だった。
お店の中も静かで、いつもの居酒屋より高級ちっく。
予約した部屋へ着くと、まだ相手は来てないようだった。

私:「 どう座りましょうか? 」

N美:「 とりあえず片方に座りましょ。合コン慣れしてると思われたくないし。」

私:「 なるほど、確かに! 」

とりあえず、3人下座に座って相手を待つ。
私とR子は「知らない人だよ~~」とおかしなテンションになっていたけど、N美さんは慣れた感じで私たちをなだめてくれていた。
時間から5分後に相手グループがやってきた。

幹事:「 遅くなってすみません。」

もうそろっている私たちを見て、笑顔で男性3人が入ってきた。
私たちも笑顔(たぶん緊張でひきつっていた)で「 はじめまして。」と挨拶して、合コンはスタートした。
私は緊張と恥ずかしさで相手の顔が見れず、しばらくN美さんばかりを見ていた。
合コンには慣れているはずなのに、初めてのときみたいになかなか緊張がとれない。
たぶん隣のR子も同じで、N美さんのほうばかりを見ていた。
役立たずの私たちを横目に、N美さんが多少ぶりっこしながらも相手側との会話を進めてくれた。

まず男性側から自己紹介があって、メンバーは同じ会社の同僚3人組み。
某大手電気会社の営業さんとのことだった。

幹事のS井さん(34歳)・・若くみえる。服装も若い。大人おしゃれ。
後輩のI塚さん(32歳)・・メガネ。年相応。おしゃれとまではいかないが、清潔感あり。
後輩のK池さん(27歳)・・メガネ。年相応。ちょっとぽっちゃり。Tシャツがカワイイ。

三人とも全然普通で、むしろ「 当たり 」って感じ。
全然知らない関係なのでお互いを探り合っている感じが新鮮だ。
どんな仕事をしているのか、休みの日は何をしているのか、趣味は?
なんていつもの会話をしながら、難なく会話はつながっていく。

ほどよくお酒も入って、お互いに打ち解けてきたころS井さんが私のすごーく聞いてみたかった話をふってくれた。

S井:「 こういう合コンって、前にも行ったことある? 」

N美:「 私は今回が2回目なんです。二人は初めてなんですよ。みなさんは?」

N美さんはさらっと嘘をつく。
初めて、と言わないところがN美さんのしたたかさなんだろう。
嘘と本当が入った嘘は上手な嘘だから。

S井:「 正直今回で4,5回目かな。大体このメンバーで。」

私:「 今まで行った合コンってどんな感じでしたか? 」

I塚:「 全然普通。あ、一回だけすごいサバを読んでるだろ!?って人達にあたりましたよね。」

S井:「 あーー、あったなぁ。あれはヤバかった。乾杯してすぐ年収聞かれたよな。」

R子:「 年収!?どうゆう風に聞かれたんですか? 」

S井:「 で、年収いくらですか?って普通に。あれは引いたなー。」

I塚さんとK池さんがS井さんの話に大きくうなずいていた。

私:「 で、言ったんですか、年収? 」

S井:「 言ったよ、少しサバ読んで(笑)。それは言えませんって言えない空気だったんだよ。」

K池:「 そうっすよね。怖かったです。」

I塚:「 ホント、早く帰りたくて(笑)」

私:「 合理的、っていうか、パッパッと進めちゃいたい人だったんですねぇ。。ある意味勇気ありますよ。」

N美:「 時間を無駄にしたくないって感じ? 」

私:「 そうそう。でも情緒ないですよね。」

R子:「 どんなに焦ってても、そうはなりたくないなぁ。」

私はうすら寒い気持ちになってR子に何度もうなずいた。

R子:「 今まで会った人と付き合ったことないんですか? 」

S井:「 俺はないな、残念ながら。でもK池は合コンのあと会ってなかったっけ? 」

K池:「 2回位あったけど、その後は自然消滅です。」

S井:「 N美ちゃんは前に会った人達と連絡とったりしてる? 」

N美:「 うーん、合コン終わった後にメールが来たから、それに返信したくらいかな。」

私:「 やっぱり普通の合コンと変わらないですねぇ。なかなか次には進まないですね。」

R子:「 どっちかが連絡しないと、結局そのままだね。イイと思ったら自分から連絡しないと。」

みんながR子の言葉に深くうなずいた。
その後は、意気投合して今まで付き合った人とのオモシロ話なんかを暴露し合いながら、気づいたらもう22時を過ぎていた。
1件目のお店のお会計を済ませて2次会へ行こうということになった。(ちなみに男性側が2000円多く出してくれたので女性は2500円位だった。)
R子とI塚さんは家が遠いので先に帰って、あとの4人で2件目のお店にいって今度また飲もうなんて盛り上がって、その日の合コンは終わった。

男性陣のお会計のときのスマートさとアドレス交換のときのさりげなさが、慣れているな!って感じだったけど嫌味ではなかった。
むしろあちらがリードしてくれるのに任せられて良かった。
前回の合コンと比べると幹事がどうのというのを引いてみても、遥かに『 良い 』合コンで本当に楽しかった。
知らない人という緊張感がちょっとした刺激になって、お互いが歩み寄って場を作りあげている、そんな感じがした。
次があるかは分からないけれど、ちょっとやみつきになってしまいそう。。。

 

A子とB恵との合コンから一ヶ月位たって、
前の派遣先で一緒だった女の子と休日ランチを楽しんでいたとき

私:「 この前、合コンしたんだけど、大変だったよ~。もう幹事はやらない!!どっちにも気使うし。 」

R子:「 幹事はイヤだよね~、いいことないもんね。 」

代官山のオープンカフェでケーキセットを食べながら、二人で自分たちの幹事体験を話し合っていた。
二人ともよく通る声をしているので、たぶん周りに迷惑だったと思う。。。

R子:「 。。でもさ~、誘ってもらってばっかりじゃ、そのうち誘ってもらえなくなるじゃん。でも誘える人もさー、最近いないんだよねぇ。」

私:「 分かる!私も最近ネタ切れ!っていうか、知り合いもそんないないしさ~。 」

R子:「 合コンで彼氏できるとは思ってないけど、たまにやっとかないと気合入らないしさ。」

私:「 あ~、分かる。合コンあると頑張れるよね、いろいろ。」

R子:「 そうそう、エステみたいなもんじゃない?やってないとダラダラしちゃってすぐオバサンになってく気がするんだよね。」

私:「 R子って、ネットで合コンってしたことある? 」

R子:「 えーー、ないよぉ。でも会社の先輩が行った話は聞いたことある。」

私:「 どんなだったって? 」

R子:「 けっこう普通だったらしいよ。オタクみたいな人はいなかったらしい。」

私:「 危なくないのかなぁ。」

R子:「 全然普通の合コンだったって。」

私:「 でもお互い知らない同士なんでしょ。最初とかすごい緊張しそうじゃない?ずーっと黙っちゃったりとか。」

R子:「 詳しいことは分からないけど、その先輩それから何回か行ってるって言ってたから、そんなイヤな感じじゃないんじゃない? 」

私:「 その先輩ってどんな感じの人? 」

R子:「 普通。美人ではないけど、ブスではない。うーーん、よく言えば優香っぽい。かわいい系かな。」

私:「 肉食系で優香? 」

R子:「 肉食ではないかなぁ、別にガっついてる感じじゃないし。なんかねぇ、知ってる人はイヤなんだって。知らない人のほうが気を使わないって言ってた。」

私:「 確かにねぇ。猫かぶれそうだし(笑)。全然違う業界の人とも知り合えそうだしね。」

R子:「 なに?興味あるの?」

私:「 んーー。この前ネットで見ておもしろそうかなぁって。もう幹事やりたくないし。でも周りに行ったことある人いないからさぁ。」

R子:「 。。。。行ってみる? 」

R子は漫画みたいなイジワル楽しそうな顔をして聞いてきた。
R子の話を聞いて興味深深になっていた私は即効OKで、R子がその先輩にお願いしてくれることになった。
そのままのテンションで合コン用の服を買おうということになり、給料日前なのに結構な散在をしてしまった。。。

2,3日後にR子からメールがあって、その先輩(N美先輩)が次の合コンに連れて行ってくれることになった。
合コン当日、土曜日の夜7時から開始だったので、N美先輩との顔合わせも兼ねて、6時に有楽町に集合。
駅前のプロントでお茶をしながら、ネット合コンの仕組みを教えてもらった。
ちなみにN美先輩は私たちより3つ年上のカワイイ感じの人だった。

N美:「 今日の相手は、27歳、32歳、34歳の大手電気メーカーの人達。年収は700万だって。」

私:「 顔とか分かるんですか?っていうか年収も分かっちゃうんですか? 」

N美:「 写真は載ってないから顔は分からないかな。でも幹事さんの情報とか自己紹介とかは見られるよ。」

R子:「 お店にそのサイトの人は来るんですか? 」

N美:「 来ないよ。お店で集まって、解散って感じ。」

私:「 あ、お金払います。」

そのサイトの参加費は女性は一人1000円だということなので、N美さんに1000円渡す。
男性は女性より高くて一人3000円なのだそうだ。

R子:「 食事代は決まってるんですか? 」

N美:「 ううん。そのときの実費。たぶん男性が少し多く払ってくれるとは思うけど。」

私:「 ホントに普通の合コンなんですねぇ。知らない人だけど。」

R子:「 N美さんは今まで何回くらい行ってるんですか?」

N美:「 えーと、。。6回くらいかな?」

私:「 どんな感じでしたか? 」

N美:「 普通。イケメンもいたし、オタクっぽいのもいたし。。。でも知り合いとやっても同じでしょ。あ、あと歯医者さんがいた!」

私:「 すごい!。。。でも治療には行きたくないですね。すごい顔見せちゃうし(笑)」

R子:「 美容整形外科とかの先生とかいいよね!タダでヒアルロン酸とかしてほしい!!」

N美:「 そうだね~(笑)」

私:「 確かに、普段出会えなそうだよね。お医者さんとかって。」

三人でそんな話で盛り上がって、あっという間に7時10分前。
時間厳守ということで、ヒールの高いパンプスで走ってお店に向かった。

次の週、会社のトイレでA子と会った。

A子:「 金曜日はお疲れ様。」

私:「 ホント疲れたよーー、でも無事に終わってよかったよ 」

A子:「 あれから誰かから連絡あった? 」

私:「 O西君とE原さんからメールあったから、それに返信した。あと、一応S木さんにもお礼のメールしといたけど。A子は? 」

A子:「 一応全員にメールした。C美、誰かから返信あった? 」

私:「 S木さんからお礼のお礼メールきたけど、普通に社交辞令っぽいのだよ。」

A子:「 私もそんな感じなんだけど、E原さんがまた皆で集まりたいねって。 」

。。。イヤな感じがする。
A子の言いたいことが伝わってくる。
適当に流しておこう。

私:「 そうだねー、また集まりたいねー 」

A子:「 B恵もまた集まりたいって。 」

私:「 そうだねー。あ、時間ヤバ、先行くねー。 」

適当に相槌をうって、逃げるようにトイレを出る。
つまりA子は、私にまた取りまとめて欲しいと言いたいのだろう。
申し訳ないが、私はやりたくない。

また集まるのはいいけど、集まりたい人が声をかけるべきだ。
少なくとも私は、自分が声をあげてまで集まりたくない。
A子もB恵もS木さん狙いなんだから、個別で連絡したほうがいいと思うんだけど。。

会社帰りにA子とB恵に誘われて洋食屋さんへ行った。
そこでも粘り強く二人が例の話題をふってきた。
それに適当に返事をしてかわしていたら、ついにB恵がはっきり頼んできた。

B恵:「 ねー、C美が連絡してよ。お願い。」

私:「 えーー、A子かB恵がすればいいじゃん。O西君は彼女いるからもう誘えないし。」

B恵:「 E原さんに連絡してよ。私もA子もあんまり話してないし、メールも送りずらいし。」

B恵の機嫌が悪くなってきた。
しかも今回はA子もB恵の味方だし。。。。

私:「 。。。分かった。E原さんとS木さんに連絡してみる。 」

だんだんイライラしてきて、わざとS木さんの名前を出す。
A子もB恵も顔には出さなかったが、たぶん私のイジワルに気づいていただろう。
帰りにA子が「ごめんね」と謝って来たので、ちょっと悪いことをしたな、と思った。

イヤなことはさっさと終わらせることにして、E原・S木の二人に連絡する。

「 先週はありがとうございました。
  とても楽しかったです。
  もし良ければ、また今度みんなで飲みませんか? 」

お風呂からあがったくらいに二人からメールが届く。

E原:「 メールありがとう。ぜひ飲みに行きましょう!いつがいいかな? 」

S木:「 お誘いありがとう。ぜひ、と言いたいところだけど、今は仕事が忙しいので予定がつきません。また誘ってね。ごめんね。」

E原さんはノリノリ。
S木さんは大人のお断り文句。

二人から来たメールをA子とB恵に転送したら、案外すぐに返信がきた。

B恵:「 いつにする?今月末とかにする? 」

A子:「 私はいつでもいいよ 」

一応、絵文字付きで何でもないようなメールだけど、S木さんのことには触れてこない返事が返ってくる。
。。。。結局その話は日程が女子側のテンションが低くて、あやふやなまま自然消滅してしまった。
私的な罪滅ぼしもかねて、後日E原さんと二人で飲みに行くことになった。
そのときにS木さんの飛び入り参加があったことはA子とB恵には内緒にしてある。
(しかもS木さんには遠距離の彼女がいた(笑))

合コン日記

 

私が幹事でA子、B恵で合コンをすることになった。

相手を探すのにかなり苦労したけど、
昔派遣されていた会社の社員さんと連絡をとってお願いしちゃった。

1年ぶりに連絡して、合コンのお願いってどうよ??と思ったけど、快くOKしてくれた彼はとても優しい人だ。(彼女いるけど。。。)

相手とはお店で待ち合わせていたので、時間まで女子で作戦会議?ってほどでもないけどあれこれと打ち合わせをする。

A子:「 化粧こくない?大丈夫? 」

私:「 お店暗いから、濃いくらいがちょうどいいよ 」

B恵:「 それって濃いってこと?(笑)」

B恵:「 それより今日の人達って、C美の前の派遣先の社員さんでしょ?どんな感じ?」

私:「 私の知ってる二人は普通の人。O西君は彼女いるからダメだよ。もう一人は30半ばのイケてる人だってさ。 」

A子:「 ○○会社って大きいよね。安定してそう。奢ってくれるかな? 」

私:「 私がいたときは平和だったけど、今はどうかな?リストラしてるって話は聞かないけど 」

B恵:「 イイ人いるといいねーー。 」

私:「 オゴリとかは言っちゃだめだからね!あと、ダメダメでも顔に出さないように!! 」

A子・B恵:「 大丈夫、大丈夫 」

時間が来たので、時間ちょうど位につくようにお店に向かう。
お店につくとまだ相手グループは来ていない。

部屋は個室のテーブル席で、結構いい感じ。
どう座るかが問題となる。

CMでもやっているけど、合コンの席って難しい。
先に着いちゃった場合は特に。

私:「 やっぱ、みんな片方に座っちゃダメでしょ 」

ということで、2:1で分かれて座る。
3人で、この時間が一番緊張するねー、といいながら相手を待つ。

。。。15分後

B恵:「 。。。遅くない? 」

私:「 電話してるんだけど、圏外なんだよね。メールも返信ないし。」

A子:「 地下鉄なんじゃない?今向かってるところなんだよ、きっと 」

B恵:「 。。。 」

。。。。マズイ。

B恵は時間にメチャクチャうるさい。
確実に機嫌が悪くなってる。
A子もそれを察してB恵の機嫌を直そうと話題をそらそうと必死だ。
私も焦ってメール・電話を何度も繰り返す。

結局、30分位たって、彼らはやってきた。
しかも二人。

O西君:「 遅れてごめん!!帰りがけにトラブって、ホントにごめんね。 」

私:「 いいですよぉ、こっちこそ忙しいとこ何度も電話してすみません。 」

もう一人は、もう少し遅れてくるとのことで、とりあえず5人で乾杯。
私とA子は男性陣より、B恵の機嫌に気を使っていた。

乾杯から自己紹介が終わって、他愛ない話をしていたところで最後の一人が合流。
最後の一人は私の知らない30半ばのイケてるS木さん。
彼が来た瞬間、私はA子とB恵の顔色をうかがった。
A子とB恵は彼を気に入ったようだ。

よかったーーー!!
とにかくホッとした。
これで私の役割は終わった!
そんな感じだ。

S木さんは二人にまかせて、私は久しぶりに会ったO西君とE原さんと近況なんかを話し、
時々みんなで趣味の話なんかで盛り上がった。

9時過ぎた位で、お店から声がかかった。(お店が2時間制だった)
料金は7:3で私たちは2000円。

A子:「 S木さん、ほとんど食べてないじゃないですか、そんなの悪いです。 」

S木:「 いいよ、そんなの、俺遅れてきたし。 」

S木さんはさわやかさんだった。
お会計中に、合コンでやっておかなければならないことを私から切り出した。

私:「 E原さん、私携帯変わったんで、メアド登録しなおしてください。 」

私の一言を皮切りに、みんなでアドレス交換。
やり遂げた!って感じだ。

O西君、S木さんの家が遠いので、2次会はなし。
9時半位に解散となった。

その後はA子、B恵、私で喫茶店で反省会(?)
それぞれケーキと飲み物を頼んで、今日の合コンの結果を話し合う。

私:「 今日はごめんねー、O西君達遅れてきちゃって 」

B恵:「 いいよーー、別にC美が悪いんじゃないじゃん 」

B恵は非常に機嫌が良い。
その態度にちょっとイラっとした。
A子も苦笑い。

私:「 S木さん、イケメンだったね 」

A子:「 かっこよかったねー、優しかったし 」

B恵:「 また会いたいね 」

今日の一番の功労者はS木さんだったと思う。
S木さんがいたから、途中から安心していられた。
遅れてきたけど、ありがとう!と握手したい気持ちだ。

A子:「 E原さんもおもしろかったね 」

私:「 でしょ?イイ人なんだよーー、彼 」

B恵:「 C美、イイ感じだったじゃん? 」

私:「 あはは、前カノ知らなかったらねーー 」

お互いに大人の探りあいをしながら、表面上は和やかに反省会が終了。

いつも思うけど、合コンの幹事をやってるときは全然楽しくない。
どっちもの顔色をうかがって、
イヤじゃないかなー、もう帰りたいって思ってないかなーー、ってそればっかりが気になってしょうがない。

帰りの電車でO西君からメールがきた。
今日遅れたことを謝る内容と楽しかったとの内容。
そんなO西君の優しさにホロっとしてしまった。

きっと私と同じくらい気を使っていたO西君に、お礼とお疲れ様メールを送って本日の合コンが終了した。

 

いつも誘われる合コンは友達の友達とか、
友達の会社、取引先とかなんだけど、
たまには全然違う合コンがしたいなぁーーと思い
ためしにネットで「 合コン 」で検索すると
合コンをセッティングする会社というのがあるらしい。

ネットで。。。という時点で怪しい気はしたけど、
とりあえず会社帰りにお茶してたときに友達に話してみた。

私:「 今ねー、ネットで合コン相手さがせるんだって。知ってる? 」

A子:「 あーー、あるらしいね。雑誌で見たよ 」

B恵:「 私もテレビで見たことある、流行ってるの? 」

私:「 今度、私が幹事のときにやってみようと思うんだけどどう? 」

B恵:「 えーーー!!やばいよ!あやしいって絶対!! 」

私:「 そう?おもしろそうじゃない? 」

A子:「 それって出会い系じゃない? 」

私:「 どうなんだろ?でも1対1で会うわけじゃないし、合コンだし違うんじゃない? 」

ヤイヤイ3人で話して、私以外の二人は「 怖い 」ということで、会社仲間との合コンでネットの合コンを使うのはやめることにした。

私は新しいもの好きの飽き性なので、よっぽどのことがない限りとりあえず行動派。
やってみてダメだったらもうしないし、もしおもしろかったら。。。と思うとやってみずにはいられないタイプ。
しかも、反対されるとますますやってみたくなってしまう。

A子とB恵は慎重派で誰かがやってから、それを見て行動するタイプ。
しかも継続型なので、mixiも後のほうで始めたのにずーっと続けていて、
オフ会?みたいなものにも出ていたりする。
( 私は2日でやめちゃった(笑))

B恵:「 C美行ってみて、教えてよ。 」

A子:「 私も聞きたい! 」

私:「 ずるーーい!いっつもそうじゃん(笑)」

まぁいつものことだし期待されるのもイヤじゃないし、
ほかの友達と行ってみよう♪

それにしても合コン幹事をするにしても最近はなかなか相手を探すのが難しくなってきてる。友達といっても彼女ができたりすると頼みづらくなっちゃうし、会社の知り合いもドンドン結婚してっちゃうし。。。

きっと、そういうときに役立つんだろうな、ネットの合コンセッティングサービスって。

 

最近合コンに誘われることが多くなった。

合コンに誘われるのはうれしいし、
会社には出会いはないし、
最後の恋人と別れて結構長いし。。。

ついに私にも「 婚活 」の波がやってきたみたい☆

結婚なんて待ってれば、そのうちできると思っていたけれど、
今の時点で恋人もいないし、気づけば会社のイイ感じの男性は誰かのものになっている。独身者は独身者なりの理由がある人ばかり。。。。(失礼ですが)

でも、婚活って具体的に何するの?
結婚相談所、合コン、お見合い。。etc
とりあえず結婚相手を探すために行動することが「 婚活 」なのかな?

そうすると私の婚活は今のところ合コンなんだろうな。
せっかくなので私の婚活が終わるまでの記録を残してみようと思います!!
なるべく日記が短く「 Fin 」を迎えられますように。。。(祈)